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山崎城址|ゆかりの地|家康公特設サイト|安城市観光協会
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ゆかりの地を紹介します!!

安城市内にある家康及び家康に関係する人物のゆかりの地を紹介します。
(史跡名をクリックしてください。)

山崎城址

やまざきじょうし

安城合戦のために造られた城

山崎城址は、安城合戦(安城城争奪戦)の最中に築城された織田軍の前線の城であった山崎城の城跡。
1540年、尾張の織田信秀(信長の父)が三河へ侵入し、安城城を奪い取った(第1次安城合戦)。1543年には、岡崎城と矢作川をはさんで対峙する山崎城を織田軍が築城し、松平氏から寝返った松平信孝が城主となる。1548年に信孝が戦死した後に廃城となった。
堀や土塁が残っており、土塁上に山崎神明社が建っている。
山崎神明社の石柱には葵の紋章が使われている。

ゆかりの人物

松平信孝

所在地住所

安城市山崎町城跡102

駐車場

山崎神明社の駐車場(約5台)

アクセス情報

あんくるバス安祥線「山崎」停留所から徒歩10分

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